日記
やっぱり土日の日記忘れ率高いな。ゲームしてたり居眠りしてたりするからだよ。

今日は職場の大掃除をやりつつ全く手を付けていない自宅の大掃除に思いをはせています。別に掃除なんていつしてもいいししなくてもいい。
日記
昨日は突発卓で遊んでふっふい!になった!

卓つながりで今ちょっと模索してることがあって、クリスタ内だけで立ち絵と差分の加工を完結させたくていろいろこねくりまわしている。差分を吹き出しにして差分自体の枚数は減らしつつ、らしさはキープできるとこまでは言ったんじゃないかなぁ?と思っている。出来てるかは知らん。

次はその差分と吹き出しをくっつける作業でこねている。同じ大きさにはできるんだけど、現状同じ場所へ違うレイヤーとして揃えることができてないんよね。地道に一枚ずつ透過してそこに重ねている。
これでは本来の「差分作業を楽にする」からはちょと遠い。
でも調べたら違うレイヤーを同じ場所に重ねる(置く)ということはできなさげ?EXならできるんかなー。漫画書かないし、差分の為だけにグレードアップはちょっと足踏みする。ココフォリアみたいに数値で座標決めてそこに移動するように出来るのが一番理想なんだけども。もうちょっとクリスタくんのことを知る必要がある。PRO/iPadでどこまでできるかやってみよう。

悩んでるけどこれは嫌な悩みじゃなくて楽しい悩み。解決できた瞬間を楽しみにする時間でもある。
ふせったー
ジュネ 某シエリアがしゃぶってくれた記念。
いうて思いついたこと投げてるだけ。
割と何でもない話。
・ジュネって名前、口に出した時の語感の良さで決めたけど中英語でJuneらしく、六月って意味らしいですね(ウィキ調べ)多分六月に生まれたからジュネなんかなって今決めた。

・魔物とか獣相手には物怖じしないんだけど人間相手だとフードで顔見えないだけですげえ目が泳いでるジュネはいる。

・斧使ってる理由は特にない。しいて言うならなんか一気に仕留められそうだから、って理由。命を預ける武器に対して結構大雑把。

・獄中でもいじめられてた。そのころ辺りから頭にシーツ被って行動するようになった。

・嫌いなものって実はあまりない。苦手なものはいっぱいある。他人とか。

・朝ちょっと弱い。10分くらいしないと目が開かない。

・髪の毛はふわふわ。よく絡まる。

・物欲あんまないけどしいて言うならふわふわの毛布が欲しい。睡眠欲と食欲は強い。性欲はノーコメントだった。

・字が下手。話下手。聞き上手(相槌以外の返事をしない)。聞いてくれって言われたら聞いちゃう。

・角には神経通ってるので不用意に触られるとめちゃくちゃ驚く。かじられると痛い。

・一人でやることがないときはぼーっとしてるか木の枝に糸垂らして釣りの真似事をしている。でも釣りのやり方をちゃんと知っているわけではないので釣れたことがない。そりゃ釣り餌処か釣り針もないのに何もつれんよ。ただぼーっとしてるだけ。ボケ老人?

・雨の日はちょっと安心する。周りが雨除けにフードをかぶったりして紛れ込めるから。

・一回浅めの沼に足がハマって引っこ抜けず、仕方なくそのままブーツおいてきたことがある。
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また思いついたら書く。
日記
昨日本気出したら立ち絵二枚と1キャラ分の差分6枚できた。

ので、今日も本気出す。
落書き
落書きではないんだけど、今後表情差分減らす代わりにこういう風にするよー、のやつ。
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以下使用例
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表情は通常+喜怒哀楽+恐怖/発狂の6枚に収める代わりにごちゃごちゃと作ってみた。ちょっとうるさいかもしれないけど私はこれで行く。楽しつつにぎやかなのは忘れない。もう少し胸下くらいにして拡大してもいいかなと思いつつ、せっかくなので腰~股下くらいで統一かなぁ。これでどう表示されるかですね。(なんとこの蛸まだテストしてないのである)これはCoC仕様なのでクトゥルフ様に顕現していただいています。昔からクトゥルフ様大好きだが。

以下は思い付きでゲームシステム名入れてみた。
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ええやん。

#CoC #進捗
日記
レベリングっていいよね。ソドワのGMレスいただいてから毎日楽しい。
不安なのはファイターでやり続けてるからファイター以外の戦闘処理がほぼわかってないってこと。。。(震え声)
ふせったー
ジュネ 劣情が向きつつある(

絶対甘ったれだこいつと事故表(経歴表)を見ながら設定こねてたのでぽこぽこ浮かんだあれやそれやとか。
普通にパパっ子だったろうから冒険者業の傍らお父ちゃん探してる半面、諦めてるとこある。もっと言うともし生きていて再会できてももう一緒に暮らせないよな、という。ナイトメアを疎む集落の中でかばい続けた人間が他の人間から歓迎されるとも思っていないし、そのことを後悔してるんだろうなとジュネ自身が感じてるので。

後本人がそれについてのごたごたはもう勘弁だと思ってる。身内でさえ毛嫌いするのに他人なんて余計だろ、と。冒険者として必要とされているのはナイトメアの能力であって自分ではないとも感じてるので自分から名前以外の、「何者である」という自己紹介はしない。一人きりになれる所以外ではずっとフードかぶって角どころか顔まで隠してる。人と目を合わせるのも怖い。かなり怖がりなんかなと。

まあ自分がちっこい(165~170弱イメージ)し元来殺生も諍いも苦手だし嫌いだし。獄中でも基本模範囚してたけどナイトメアってだけでやっかまれてたことあると思う。出所するころには他人に対しての希望は捨ててるし自分に悲観して酔ってる。
イメージが羊→贄というイメージなので何かと理不尽な目に合うのが似合うなって中の人ながら思ってる。なぜなら某ジーニアスキャンドル作GMレスで遊んでると時たまボロカスになって帰ってくるの見てボロカス似合うなこいつって感想しか出てこない。ジュネ虐が捗ってしまう。

ちなみに好きなものは暖かい食べ物、甘いものなのでこいつも食堂組ドラケンと同じく料理がうまくなるかもしれない。不器用だけど。人を頼りたくないのでなんでも自分でしようとするしやる。
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#ジュネ #SW2_5
日記
Q.貴様この土日何してた?

A.作ってもらったおもちゃでソドワ遊んでた(猛省)

今日から本気出す(エモクロアの卓の席に着きながら)
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エモクロアTRPG「WANNABE」 共鳴者:竹中良一
日記
めちゃくちゃ長い上にテンションが高いです。

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メリーハッピークリスマァァァアアアアアアアアアアアアスッッッ!!!!!!!!!!!!!

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ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おはようございます、入力中に爆睡して書いてた記事消えてました。私です。
昨日疲れて寝落ちしてたんですけども半端に目が覚めたらこれ(とソードワールド3巻)が届いてました。

そもそもこれ何やっていう話なんだけどASNAROさんのCreema SPRINGS(Creemaのクラファンサービスですね)の切り絵作家・大橋忍さんコラボ!使い方は無限大・飾っても美しい木製ルーズリングスケッチブックです。(対象期間は終了しています)こちら普段はいろんな木製製品をお作りしていらっしゃる工房さんで、そのリターンですね。
タイトルのとおり切り絵作家さんとのコラボのスケッチブックなんですけど、レーザー加工で切り絵を掘ってそれを表紙にしてるんです。木が表紙なんですよ。すごない??私の人生で初めて触れる代物ですよ。爆上がりですよあらゆるものが。

持ってみて思ったのが印象より軽いってことですね。私も木に関わる職種なので触れる機会が人より多いんですけど、薄くて丈夫な木って割と重たいんです。そんなんスケブにするんだからこれはもう一種のかわいい鈍器くらいの重さかな?と思ってたんです。んなこたぁないめっちゃ軽い。まあ普通のスケブに比べれば重いです。ですけど全然許容できる。片手で開いてもって少し重いな、と感じるくらい。クトゥルフ神話TRPGのルールブックより圧倒的に軽い。これも持てない奴は箸以外持つな。骨折れちゃうから。
彫刻も結構割れやすいのかな?と思ってたんですけど想像より頑丈そうです。そりゃ落としたり強打すれば壊れてしまうかもですがスケッチブックとして使うなら心配ないと思う。寿命は…まあこればかりは使い方や保存状況にもよるかな。虫食いとか湿気とか気にしておこう。あと直射日光。
丈夫さと繊細さを両立するのすごく大変だったと思う。それだけでもすごい価値がある。デザインに惚れて支援したけど想像以上にいい代物だ……膝に乗せてたいもんな。猫かな?
それから開くのに引っ掛かりがない。これは多分リングのみで中身を閉じてるからなんですけど、リング系って開くときにちょっと引っ掛かりがあると少しストレスじゃないですか。それがないんですよ。ぬるっと開く。結構重要だと思う。

中の用紙は選択式で、ケント紙+水彩紙、ケント紙のみ、水彩紙のみが選べます。私はケント紙+水彩紙で選びました。これは確かに外へスケッチしたい人には嬉しいのではないんでしょうか。引きこもりですまん。
そこにプラス中表紙と今回の切り絵デザインのぬりえがケント紙・水彩紙の両方分入れてくださっている。表面の切り絵だけでなく裏面の切り絵の分も込。太っ腹すぎる。

私は今回スペシャル記念品+早期特典付きキャンペーンセットのコースで支援させていただきました。なので本体のスケッチブック以外には
・コースター
・トートバッグ(部屋が汚すぎるので写真ねえです)
・ポストカード
も同封されています。更におまけにエアーフレッシュもついてました。感謝いくらしても届かないこれ。
これ一万円の中身じゃないよもっと取って欲しかった。
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コースターはスケッチブック裏表紙のつばめちゃんのデザインが切り抜かれています。ちょっと待ってくれこれの上にコップ置くの!??!?!無理だろ!!!!!大丈夫ASNAROさんから紐を通してオーナメントにできますとアナウンス(アナウンス??)が出ています。こんなん好きな紐を買いに行くしかねえんだわ。というかこれに関しては作家さんの要相談の上恒常化してもいいと思う。カワイイはなんぼあってもいいですからね。
続いてトートバッグ。かなりしっかりしてるしスケッチブックもしっかり入る。ちょっとした買い物になら使えそう。こちらも表紙とお揃いのプリントがなされています。シンプルだし使いやすい。こういうおまけ系のトートバッグってかなりちゃちいイメージあったんですけど払拭されました。
ポストカードは説明不要。表紙の原画が書かれています。これはもう専用のフォトフレームを買いに走るしかねーんだわ。一生保存物だわこれ。とにかく綺麗。
おまけのエアーフレッシュはおそらくASNAROさんのオリジナル。レーザーで書かれたイラストがかわいい。車で使わせてもらおうかな。これ揺れてたら気分良くなる。

一つ気になったのがやっぱり匂いかな。人によるだろうけど木由来かな。ちょっと匂いがします。それが気になる人は開封後何かしらしたほうがいいかもしれません。ごめん匂い抜いたりする方法は知らないんだ。

アイテム自体は部屋の中で使うものばかりなんですがこれ持って外に行きたくなるような不思議で素敵なリターンでした。届かないとは思うがASNAROさん、大橋忍さん素敵な作品をありがとうございました!畳む
日記
昨日から卓予定を乗せれたら便利かも~と思って試行錯誤していた。思うとおりに行かぬ。
それからVRチャットがエラー吐きまくってログインすらできぬ。思い通りにいかぬ。
後方針がまとまらないまま12月も半分が終わろうとしている。一気にやろうとするからダメなんだけど飽き性だからね、一気にやらないとやり始めすらしないというこの…

一つだけ絶対やりきるものを決めるにしろ優先度が高いものばかりで、オオ。。。遊びに逃げている。ちょっと諸々耐えてやるべきことをすべて倒すか……それはそれとして某ジーニアスキャンドルさんに作ってもらったソドワのGMレス遊び、とても楽しい。

あ、あ、あした、あしたからほんきだす。ほんとに(ふるえごえ)
日記
ソード・ワールド2.5たーーーーーーーのしーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

いやね、昨日初めてのゆるふわソドワ会をしていただいたんですよ。探索・戦闘システムバカ楽しい。何より失敗しても成長できるのがうれしい。負けて何もなしより全然いい。モチベが下がらない。出目で下がりそうなモチベを報酬で捩じ上げてる感。感想が俗物すぎる。
何より私、ほかのゲームでもそうなんですけどレベリングって大好きでたまんないんですよね。なのでそれがあるのめちゃくちゃうれしいというかそれだけで楽しくなるというか。
とは言え超初心者向けにいろいろ端折ったりしてもらってたのでいつかは本格的なルールでやっていきたいですね。

とりあえず今夜はGMレスであそびまーす。その内ソドワ冒険者の話書きたいわねえ。
メモ
日記
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新たなる世界を開拓しに来た。んなことしてる場合じゃねえだろ阿呆が。
言うて日本人初心者ワールドで説明見ながらこちゃこちゃ動かしてたら箱みたいなの投げて遊んでくれた人が何人かいたので(マイクの使い方わからなくて無言だったのに)初心者にはあったかい世界なのかもしれない。それまでなんか内輪ネタみたいな会話してたのに中断してこっち来てくれたもんな。

所で初期アバターでもかわいいのがあったのに適当に触ったやつで別のアバターになってしまい大パニックを起こしている。いまだになんか焦っている。そんくらいかわいいやつだった。最初に使うならあの子がいいなあ、の気持ち。
メモ
今月中絶対やること
最優先BBT立ち絵←14日までにやった
最優先わなびー立ち絵←16日までに
最優先四季送り立ち絵←22日までに
最優先文章力を鍛えよう 分析シート←29日までに
大掃除

出来たらやる・やる必要はあるけど急ぎではないこと
Vchatの遊び方調べるやった
FF14・FCハウスのリフォーム
マイクラ・作りかけの仮拠点を進める
ガーディアンテイルズの感想ふせしたため
手帳・文房具整頓
PCのフォルダー整頓
iPadのクリスタ素材整頓
日記
マイ住処の使い方をもう少し精査しようかな、の気持ち。このままの使い方続けるとすげえスピードで記事数増える。重たくなりすぎてしまうのは私の望むところではないので…
ただ今イメージしてるのをやると人の丸パクリになりそうなんだよな…という不安。いっそ真似していいか聞くか、それとも別のもので使ったりしてみるべきか…でも使い方を考えたり、そのために必要なものは何かを考えるのはとても楽しい。

私のお気に入りをたくさん詰めれる住処にするのだ。
日記
昨日久々のマイクラでとんでもバイオームと飛んでも森の館見つけてテンションぶちあがってしまってな??あの後結局卓まで改築してたんじゃあ。。。第二拠点をあそこに定める。建築どうしようかな、卓の作業落ち着いたら目いっぱい建築するんじゃあ!!

以下、あまり明るい話じゃないし頭の中の整理してるだけなので見なくてもいい。ちょっと言葉にしないと得体が知れなくて気持ち悪いので吐き出すのは許してね。

本日、職場の関係者が亡くなって多少なりともその雑務に関わった。大したことは本当にしていないけども。
その方は入社した時からちょこちょこ声かけてくれて、孫みたいな扱いしてくれた方でいろいろ教わって、好きか嫌いかで言うなら好きな人間でした。かなりご年配なのでたまに価値観の違いでイラっとすることもあったけど、それを含めて好ましい人間性の方。
調子が悪くなって、ある病気で手術してそのまま施設いって、そこで体調悪化して入院してさ。確かに心配してたんですよ。身内でもないからお見舞い行く権利もなかったし、ほとんど関わりはなかったんだけど。それでも話は結構聞いていたから気にはかけてた。でも亡くなったと聞いた瞬間その関心が全部消えて「死んだんだ。ふぅん」ってなって。ただ、これたぶんこの方に関わらずなんだと思う。

中学の時に父方のじいちゃんが死んだとき、もう一緒にいられないんだよって聞いた瞬間興味がなくなった。去年大好きだった母方ばあちゃんが死んだとき、ああ死んだな。それきり興味がなくなった。目の前で大好きな人の人生終わったの見届けたのに。
それと同じことが今起きてる。普段割と何にでも泣くんですよ私。ポケモンのOP見た瞬間泣くレベルで涙脆いんですよ。涙腺すら動かなかった。

確かに好きだった。好きだったんだよ。でも今そんな気持ち残ってない。ふーん、で。終わり。多分きっと、私のどっかが終わってんだろうな。畳む
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ソード・ワールド2.5 ジュネ/ナイトメア
日記
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水曜日と金曜日で書いたリンクカードとウォーターマーク。なんでオウムガイかと言うとノーチラスって単語が頭から離れなかったからです。まあオウムガイも遠目から見たら実質蛸みたいなもんなのでおっけーおっけー。

一番好きな海の生き物は鯨なんですけどね。好きなものを自分の何かにあてがうのちょっとためらいがあり…二番目に好きな蛸にしてるとこ、ある。
小説
CoC「Sibyl-シビュラ」ネタバレ有 後日談
#CoC #ネタバレ #シビュラ #刀木イヴリン
果たしてこれは心酔と、忠義と、愛と言えるのだろうか?

テレビ通話の向こうで、男性が話をしている。それを聞きながらイヴリンは相槌を打ち、時々質問を返した。通話画面とは別にメモアプリを立ち上げていて、聞いた内容を入力する。それを何度も繰り返す。

『では――さん、こちらを一旦二週間後までに提出してください』
「はい、わかりました。出来次第メールで送らせていただきます」
『よろしくお願いします』

簡単な挨拶だけ済ませると通話は切れた。ふう、と一息ついてすっかり冷めた珈琲を口に含む。酷く濃く、苦く、酸味がある。その上雑味がすごくて好きではない。むしろ嫌いな味だ。
けれども、雑に淹れられたそれは短時間とはいえ眠気を払ってくれるのだからしょうがない。コスパも考えるとエナジードリンクより遥かに安い。

(まさか、またこう言う業務にかかわるなんて思わなかったな)

そう思いながら、ぴしゃりと締め切られている襖に目を向けた。

*

WSSを裏切り、シビュラたちとその神々で逃げ出してからイヴリンがすぐにしたことは生活基盤を整えることだった。己の神が口を開く前に自分の戸籍の抹消行為及び身分偽造を行い、少ない元手で仮住まいを決めて、さっさと手に職をつけたのだ。前職での経験が存分に生きて表社会でも裏社会でもやっていけそうなところは弊社に感謝、と思ったのは記憶に新しい。

「禍津様、わたしは少し業務を行いますので何かあればおっしゃってくださいね」
「いいや、お前が頑張っているのなら私は邪魔にならないようにしよう。励みなさい」

他の神々とは違い、イヴリンの崇め愛する神は聞き分けがいい。彼自身、神官のイヴリン以外に興味もないようで仕事中は基本的に瞑想しているし、買い出し等も頼めば留守を預かってくれる。(イヴリンが長期間離れていたのは実験による神の観察をしていた時だけだったので、少々心配したが杞憂だった)事前に伝えれば、宅配の受け取りもしてくれた。そういう意味でも助かる。助かるが、少しだけ寂しいとも感じる。

『おや、イヴリン。そこで詰まってるんですか?』
『……なに、悪い?』
『いえいえ。しかし、困りましたねぇ。貴女のその仕事が終わらないと二人のブレイクタイムができないんですけど』
『じゃあちょっと黙っててよ。考えてるんだから』
『ふふ。あ、そうそう。ここをこうすればいいのでは?』
『へ?えっ、あ、あー……そうか、ここかぁ……』
『解決ですね。では今は切り上げて、リフレッシュついでに私とお茶でもどうです?』
『……わかったよ』

ふと脳裏に過る過去の記憶が浮かんで消える。手助けする前に絶対ちょっかいをかけてきてはイヴリンの手を止めてはヒントを落として仕事を取り上げる。今思えば根を詰めていた自分に対しての気遣いだったのだろう。
彼と彼の神の差異を見つけてはちくりと胸の奥を走る痛みに、自業自得だとひっそりとため息をついた。

*

「――リン、イヴリン」
「ッ、は、はい!」

肩に軽い振動、そして落ち着いた、ゆったりとした声。少し意識が飛んでいたのか、イヴリンは禍津の声で飛び起きた。見れば心配そうにのぞき込んでいる神の相貌が視界に飛び込んできた。一瞬、國人さんと呼び掛けて慌てて話を逸らす。

「申し訳ございません! わたし眠って、あ、お、お食事の時間でしたか!? すぐ作ります!」
「いや、慌てなくていい。いつものぱそこん…ですか。その音がしなくなったものだから気になったのだ。疲れているのだろう? 今夜は私が作りますよ」
「いやいやいやいやいや! 禍津様にそんな、家事なんてさせられません! わたしがやりますから!」

ばたばたと立ち上がりエプロンをひっつかんで支度するイヴリンに、ぽつりと言葉が落とされる。

「……私では、やはり頼りにならないか?」

振り向けば、ロザリアとの闘いで気を失って目覚めた後のような困った表情を浮かべて自分を見ている禍津がいた。困っている、というよりどこか気落ちしたような、先程まで見せていた笑みを浮かべてはいたものの、弱弱しい。それが余計に沈んでいるように見える。

ぞっとした。まずイヴリンが感じたものはそれだった。彼の心配よりも先に、自分が仕える神にそのような表情をさせてしまったという事実に恐れた。それを顔に出さないようにして、一呼吸入れてそんな自分に嫌悪する。同時に、気づかなかった自分にも。

ここで二人で暮らし始めてから、禍津には極力何もさせないようにしていた。宅配に関しては致し方なく頼みはしたが、それでもその一回切りだ。
なぜなら彼は神、自分は神官。奉仕するのが当たり前。しかしそれより平等な感情がお互いの中にあることを失念していたのだ。

少し、難儀だなぁ。そんなことを考える。

「禍津様。頼りにならないなんてそんなことはありません。立場上わたしは貴方様に、雑務をお願いできません。ただそれだけです」
「……愛し合っているのに? 体も重ね、心も通わせた。お前は私に、嬉しい言葉を言ってもくれたのに?」
「愛だけでは神と人は平等にはなりませんわ」

お互いに抱いた情愛が通ずる、というだけなのだ。自分と彼は。身の程は弁えないといけない。わかっている。ただ、元恋人の姿をしているだけの尊い存在なのだ。彼が望めども、それだけは覆らない。覆ってはならない。そのようなことはあってはならない。彼の神は彼ではない。混同してはいけない。禍津國人はもう、世界のどこにも、天国にも地獄にもいない。情愛であっても、彼と同じような愛し方ではいけない。

彼以上に尊い(かみ)を、イヴリンは知らない。他のシビュラ達が仕える神々も素晴らしいが、ズ=チェ=クォンという存在程だとは思わない。だから、へりくだらないでほしい。わたしより上に、常にいてほしい。使ってほしい。わたしをわたしをわたしを。人間(わたし)を。わたしを見てくれる。使ってくださる。それだけで十分満たされるのに、これ以上頼るなんて恐れ多い。

けれども彼は、半分人間になってしまった。なら、その部分は『刀木イヴリン』として満たさないといけない。なぜならわたしは彼のお気に入りなのだから。

「ただ……そうですね、わたしのお料理の評価をお願いしてもよろしいでしょうか? レシピを見ながらとは言え、まだ自信がないのです」
「お前の作る料理はどれもおいしいですよ」
「もうっ、それでは成長できませんわ! 禍津様のお好みだって、もっと知りたいですのに!」

そう少し頬を膨らませてしまえば、彼は落ち込んだ笑顔をいつもの胡乱なものに変えた。どうやら、機嫌は直ったらしい。そのことにほっとしながら彼を食卓で待つよう伝えて食事の準備に取り掛かる。
和食は一通りやっただろうか。では今日は洋食にしてみようか。くどくないものを選んで、様子を見よう。神に捧げるものなのだ、不快の一片でもあってはならない。しかし、同じものでは意味がない。本来食事の必要のない存在なのだ。愉しんでいただく娯楽として、つまらないことはできない。

包丁を握る手が、微かに震えた。畳む
日記
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7年ぶり位にお弁当を詰めるという作業をした。基本我が家は弁当・洗い物は父で買い出し・洗濯はわいという役割分担のもと動いてので普段自分で弁当詰める必要がないんですね。今日は父が休みなので自分で詰めた。昨日の作り置き乱舞はこれの伏線だったというわけ。まあしばらく同じようなおかずになりますが続いても平気な蛸なのでモーマンタイ。

わたくし、食事を作るのは好きなんですよ。得意ではないんですけど。盛り付けたり詰めたりするのが本当に苦手。残飯みたいになるんすよ。食ったら行けるけど見た目無理、を散々言われてきたので…それを思い出して嫌な思いになるからっていうのも多少ある。もうおかず作っとくから盛り付け自分でしろよスタイルで切り抜けてきた。というかもう盛り付けしない。フライパンから取れ。洗い物減るし。

なので朝からMP使いました。本日のお仕事無理です。(甘え)

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