・てがろぐの方にSNSを埋め込めないか(RSSというやつ?)
・ドラッグ&ドロップで画像ぶち込みたい
・Wordpressを屈服させる使えるようになりたい
・コンシューマーゲームのスクショをお手軽にする方法
・TRPGのログ保管場所(ドロップボックスが爆発しそうなため)
・卓用カレンダーも埋め込みたいのでカレンダー探す
#住処づくり
・ドラッグ&ドロップで画像ぶち込みたい
・Wordpressを
・コンシューマーゲームのスクショをお手軽にする方法
・TRPGのログ保管場所(ドロップボックスが爆発しそうなため)
・卓用カレンダーも埋め込みたいのでカレンダー探す
#住処づくり
ゲームスクショ、FFやスマホはともかくswitchやPS4のゲームの画像データの移行がSNS経由できなくなってめっちゃやりづらくなって萎えている。取るのは撮ってるんだけど住処に持ち込むまでいけないというか、うーむ。なんか楽ができないもんだろうか
気軽に投げれるのが一番理想。それ考えると今のてがろぐくんの写真一枚一枚選んで投げるのもちょっとめんどい。調べよう、住処は住みやすいほうがいい。
気軽に投げれるのが一番理想。それ考えると今のてがろぐくんの写真一枚一枚選んで投げるのもちょっとめんどい。調べよう、住処は住みやすいほうがいい。
四季送り現行未通過×同卓〇
なんかPCPL共に無敵状態入っている
というのも恐らく今度は閻魔か荒城父か、という選択でも迫られるのかそれともどちらもアガチもどきにされて切り捨てないと行けないのかというのがありまして。後者なら蠱毒を毟るだけになるのでまあなんともないんですけど、もし前者なら杏仁も私も閻魔を切り捨てる。そうかな?ではなく確定です。
というのと止めるとは伝えてるんですよ、閻魔本人に。これかなりぼかしているし閻魔に通じているかはわからないけど記憶をなくす前の杏仁は殺してでも、という単語を忍ばせてるんですよね。大事だからこそ、苦しむくらいなら死期をと。ただ今の杏仁は自分の出生を知ったので閻魔を罪人としても見れるようになってるんです。さらに記憶がない、母のような人でかつてはお母さんと呼んだ人だけどそれがない。一番今閻魔に対して容赦なく出れる状態なんですよ。
きっと優しくて愛してくれて、私も好きだった、大切な人。でもそれはそれとして貴女は私を生み出した。それ自体が間違いだった、なら覚えていないけれど私が後始末をしなくちゃ。こんな感じ。
それに荒城父と話もして、親として子に何をするかも知った後で、そのうえで子として親に何ができるか考えた結果でもあり、チトセくんから、好きな人からこれ以上何も奪われないようにと思った時に彼女の矢先は閻魔に向けられるんだろうなと。
多分この選択は記憶があったらできなかったんですよ。無いからこそ自分ごと葬れる。
記憶がなくても深層心理はあると思うんで、もし閻魔を切り捨てたらそのあと身勝手に泣くんだろうな。泣いてる理由も悲しい理由もわからないまま。
あと杏仁の死ぬ覚悟ってみんなが思ってるようなニュアンスとは少し違うかもしれない。「全てを賭けて諦めない」けど失敗だってするかもしれない。だから「もし失敗した時は悔いなんて残さない、笑って私は頑張ったと笑って最期を迎えよう」って意味です。死に行くつもりはさらさらない。いやあったけどそこは荒城父が止めてくれたからこっちの意味に差し変わった感じ。ただ全てにおいて杏仁自身の優先順位の低さは変わってなくて、自分が先に逝こうとはします。諦めないけど死ぬ事に躊躇いがない。やっぱりどこかで自分は居てはいけないって感じてるし、払拭するにはまだ弱い。それに折り合いもつけたいから、その矛盾ごと諦めない覚悟がもう決まってます。取り乱すことってないんじゃないかな、SAN値チェック以外で。
でも荒城父の言葉がね、刺さってた。何話したかはログ待っててください。それがあって「チトセさんも死なないで」になるんですけども。
それはそれとして杏仁なんでこんな原神の雷電将軍とBLEACHの卯の花烈足して乗算したみたいなメンタルの女になったんですか??素直にこえーわ。畳む
#CoC #ネタバレ #四季送り
なんかPCPL共に無敵状態入っている
というのも恐らく今度は閻魔か荒城父か、という選択でも迫られるのかそれともどちらもアガチもどきにされて切り捨てないと行けないのかというのがありまして。後者なら蠱毒を毟るだけになるのでまあなんともないんですけど、もし前者なら杏仁も私も閻魔を切り捨てる。そうかな?ではなく確定です。
というのと止めるとは伝えてるんですよ、閻魔本人に。これかなりぼかしているし閻魔に通じているかはわからないけど記憶をなくす前の杏仁は殺してでも、という単語を忍ばせてるんですよね。大事だからこそ、苦しむくらいなら死期をと。ただ今の杏仁は自分の出生を知ったので閻魔を罪人としても見れるようになってるんです。さらに記憶がない、母のような人でかつてはお母さんと呼んだ人だけどそれがない。一番今閻魔に対して容赦なく出れる状態なんですよ。
きっと優しくて愛してくれて、私も好きだった、大切な人。でもそれはそれとして貴女は私を生み出した。それ自体が間違いだった、なら覚えていないけれど私が後始末をしなくちゃ。こんな感じ。
それに荒城父と話もして、親として子に何をするかも知った後で、そのうえで子として親に何ができるか考えた結果でもあり、チトセくんから、好きな人からこれ以上何も奪われないようにと思った時に彼女の矢先は閻魔に向けられるんだろうなと。
多分この選択は記憶があったらできなかったんですよ。無いからこそ自分ごと葬れる。
記憶がなくても深層心理はあると思うんで、もし閻魔を切り捨てたらそのあと身勝手に泣くんだろうな。泣いてる理由も悲しい理由もわからないまま。
あと杏仁の死ぬ覚悟ってみんなが思ってるようなニュアンスとは少し違うかもしれない。「全てを賭けて諦めない」けど失敗だってするかもしれない。だから「もし失敗した時は悔いなんて残さない、笑って私は頑張ったと笑って最期を迎えよう」って意味です。死に行くつもりはさらさらない。いやあったけどそこは荒城父が止めてくれたからこっちの意味に差し変わった感じ。ただ全てにおいて杏仁自身の優先順位の低さは変わってなくて、自分が先に逝こうとはします。諦めないけど死ぬ事に躊躇いがない。やっぱりどこかで自分は居てはいけないって感じてるし、払拭するにはまだ弱い。それに折り合いもつけたいから、その矛盾ごと諦めない覚悟がもう決まってます。取り乱すことってないんじゃないかな、SAN値チェック以外で。
でも荒城父の言葉がね、刺さってた。何話したかはログ待っててください。それがあって「チトセさんも死なないで」になるんですけども。
それはそれとして杏仁なんでこんな原神の雷電将軍とBLEACHの卯の花烈足して乗算したみたいなメンタルの女になったんですか??素直にこえーわ。畳む
#CoC #ネタバレ #四季送り
最近寝方がへたくそなのか寝違えからの頭痛を起こしている。ただ頭が痛いだけなので困るな、の気持ち。温めると治るけども。
というのも画面見てるのがすごい苦痛になるレベルの激痛なので寝る以外の選択肢が生まれなくなるんですよね。それは困る(ものすごく困っている)
枕が悪いんだろうかこれ…
というのも画面見てるのがすごい苦痛になるレベルの激痛なので寝る以外の選択肢が生まれなくなるんですよね。それは困る(ものすごく困っている)
枕が悪いんだろうかこれ…
傀逅現行未通過× これは自PC阿天坊里鶴の話。
事実はちゃんと告げるけど、そこに付随する負の感情は隠すような子だったなぁって思う
壊胎のために作った当初は「底抜けに明るくてアホ」ってイメージだったんだけど実際はそうじゃなくて、しっかり考えた上で明るく振舞っていたし、苦手だろうけど必要な嘘はちゃんとつけるし負の感情もあった。私が思っていた以上に彼女はアホではなかったし、未成年であるけれど「大人」だった。苦悩に直面していたNPCに対する言葉も、兄にぶつけた支離滅裂な言葉も、どちらも里鶴自身のものなんだなぁと。ちゃんと彼女が思考して、そこに感情を載せて放ったものなんだなと。
その上で自分の負の感情は笑顔で塗り潰してクトゥルフに向かっていった。多分、結構エンターテイナー気質で自分の振る舞いで他人も自分も奮い立たせるなら彼女はいくらでも笑うんだろう。それと同時にまだ19歳なんですよね。普通の感性もあって、そのバランスがすごい絶妙だったというか(私がRPでそこちゃんと表現できてたかは知らんが)ただ自分にとって綺麗なものだけを信じたい部分も当然あったかもしれない。だからこそメディア越しに届くなにも知らない市民の恐怖や嫌悪が結構辛かった。自分が放った言葉を、ほかでもない自分が忘れて思い出せずにいた。それがすごい辛かったりもして終盤の兄への慟哭になったのかなと。傀逅における彼女の負の感情はあそこが全てだったかなと。
でもまあ結果そのおかげで(若気の至もあっただろうけど)あんなとんでもないもんに対して「蹴っ飛ばす」なんて言えるくらいには立ち直ってくれて(あのシーンがなければ多分私はその後の里鶴のRPに死ぬ程困ってた)PL的にも助かった(ガチ)
あとねえ……KPの里紅(里鶴の双子の兄)のPRが私の想像以上に”里紅”しててくれて…なんかもう……ありがとうとしか言えないんですね……もりたさんの里紅じゃなかったらこの里鶴はできなかったので……もう里紅はもりたさんちの子におなり………わいの動かす里紅地雷です(爆発四散)
これは余談。阿天坊里鶴って名前なんだけど慌てん坊のリスって意味合いでつけたんだけど(最初からかなり忙しない子のイメージがあったから)名前に鶴を入れたのは鶴の一声を少し意識した。小さいけど声は大きくて、誰かに何かを伝えられるようにって。里紅は紅って漢字の女の子の化粧をイメージしてた。のんびりと、けどちゃんと里鶴の兄として里鶴に添えるようにって。割りと真面目にこのふたりの名前は考えたので備忘録ついでに置いておきます。畳む
#CoC #ネタバレ #傀逅 #再掲ふせ
事実はちゃんと告げるけど、そこに付随する負の感情は隠すような子だったなぁって思う
壊胎のために作った当初は「底抜けに明るくてアホ」ってイメージだったんだけど実際はそうじゃなくて、しっかり考えた上で明るく振舞っていたし、苦手だろうけど必要な嘘はちゃんとつけるし負の感情もあった。私が思っていた以上に彼女はアホではなかったし、未成年であるけれど「大人」だった。苦悩に直面していたNPCに対する言葉も、兄にぶつけた支離滅裂な言葉も、どちらも里鶴自身のものなんだなぁと。ちゃんと彼女が思考して、そこに感情を載せて放ったものなんだなと。
その上で自分の負の感情は笑顔で塗り潰してクトゥルフに向かっていった。多分、結構エンターテイナー気質で自分の振る舞いで他人も自分も奮い立たせるなら彼女はいくらでも笑うんだろう。それと同時にまだ19歳なんですよね。普通の感性もあって、そのバランスがすごい絶妙だったというか(私がRPでそこちゃんと表現できてたかは知らんが)ただ自分にとって綺麗なものだけを信じたい部分も当然あったかもしれない。だからこそメディア越しに届くなにも知らない市民の恐怖や嫌悪が結構辛かった。自分が放った言葉を、ほかでもない自分が忘れて思い出せずにいた。それがすごい辛かったりもして終盤の兄への慟哭になったのかなと。傀逅における彼女の負の感情はあそこが全てだったかなと。
でもまあ結果そのおかげで(若気の至もあっただろうけど)あんなとんでもないもんに対して「蹴っ飛ばす」なんて言えるくらいには立ち直ってくれて(あのシーンがなければ多分私はその後の里鶴のRPに死ぬ程困ってた)PL的にも助かった(ガチ)
あとねえ……KPの里紅(里鶴の双子の兄)のPRが私の想像以上に”里紅”しててくれて…なんかもう……ありがとうとしか言えないんですね……もりたさんの里紅じゃなかったらこの里鶴はできなかったので……もう里紅はもりたさんちの子におなり………わいの動かす里紅地雷です(爆発四散)
これは余談。阿天坊里鶴って名前なんだけど慌てん坊のリスって意味合いでつけたんだけど(最初からかなり忙しない子のイメージがあったから)名前に鶴を入れたのは鶴の一声を少し意識した。小さいけど声は大きくて、誰かに何かを伝えられるようにって。里紅は紅って漢字の女の子の化粧をイメージしてた。のんびりと、けどちゃんと里鶴の兄として里鶴に添えるようにって。割りと真面目にこのふたりの名前は考えたので備忘録ついでに置いておきます。畳む
#CoC #ネタバレ #傀逅 #再掲ふせ
参考にさせてもらおう