昨日四季送りだったんですけど……
マ ー ヴ ィ カ 様 引 き ま し た
なんで今日の自陣、覚悟してください。
自分出目、荒れますよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大はしゃぎダンシングオクトパス)
全然関係ないけどてがろぐでくそでかい文字打ちたい。HTMLでできるんかなこれ。
マ ー ヴ ィ カ 様 引 き ま し た
なんで今日の自陣、覚悟してください。
自分出目、荒れますよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大はしゃぎダンシングオクトパス)
全然関係ないけどてがろぐでくそでかい文字打ちたい。HTMLでできるんかなこれ。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
のーしょんくんとなかよくなりたい(脳溶け)
ジジイことファイ 脳内で楽しんでたのを軽くまとめ。
世界観はとっくに滅んで再生の見込もない停滞した星。そこにひとつだけ存在しているのがファイ。
滅んだ理由はちゃんとあるけどこれもっと滅ぶ前の下地練り込まないと破綻するので割愛。くそ大まかなあらすじ並べると滅ぶ間際に仲間と旅して死なれて世界滅んだ。
元々神に作られた人型の殺戮兵器の失敗作。この世界の神は崇高な存在じゃなくて中世貴族や戦国武将のごとく私欲だとか野望だとかドロドロしており、そんな奴らが世界の在り方をほんのちょっとくらいは変えられるくらいの力を持ってる最悪なやつ。兵器の形は完全に人間で遊びたいからという理由。兵器たちは全員金髪で眼球がないため目を閉じた姿をしていて、人間を殺すプログラムのみが作用しており感情もないがファイは毛先の方こそ金色だけど全体的には深い赤色で、眼球がありそれが上位の神の特徴の碧眼に近い銀目を持っていた。また結構な頻度でエラーを吐くがそのエラーが起きるたびに人間がバコバコ死ぬから、失敗作ではあるが面白いため神はちょこちょこ使用。その時に仲間に出会い離反した。その結果世界滅んだ。
これ自体に性別はないけど、仲間のうちの一人が兵器であることを理解した上で惚れ込んでいて、それに応えるように女の形をとっている。戦闘での出力効率が変わるため、自分から男の形をとったり女の形をとったりしている。
仲間と行動するうちに形成された人格だが、端的に言うと大雑把。人格と共に形成された感情の違いの区別が付かないがゆえにさっぱりとしていてたいていのことを「まあいっか」で済ませてしまう。
世界が滅んだあとは、世界の土台になっている星を殺さないために根を張って枯れた大木として存在。傍らには一応目と耳として人の形がある。でも本体は大木の方。大木といっても本当の樹ではなくてどちらかというと鉱石に近い物質。
絶望を感じないように感情を遮断して、荒廃しきった世界で一人ぽつんと立ち続けている。ずっと空を見上げているため、視界には数多の星が生まれてから死ぬまでが映し出されている。気まぐれにその星に名前を付けて観測し、死んだら次の星を見る、をずっと繰り返している。
また枝が時々折れる。その枝は世界を跨ぐため、別の世界に行って、その文明を学ぶ子機として顕現し機能している。が、こちらはほかの生物や植物が多いので感情を遮断する必要がないため喜怒哀楽や好き嫌いがはっきりしている。当然子機なので親機にその情報や感情が伝わるし、むしろそれによって親機がギリギリ存在できている。
FGOっぽく言うと概念的であろうが自称であろうが関係なく「己は神である」という自覚を持っている存在や概念に対して特攻が入る。神性特攻かもしれないし、また少し違うかもしれない。代わりに人間から特攻を入れられる。特に人間の赤ん坊には触ることもできない。
作り出された側なので自分から何かを作り出すことができない。
別の世界でファイが自分から戦ったりすることはできない。もし何かと人間が争っていていて、そこに混ざろうとするなら人間側の神特攻アーティファクト的な立ち位置でしか関われない。それも「絶望的な状況で、それでも諦めたくない」と思う人間が一人でもいない場合でないと発揮されないし、そうなった後はその世界で存在することができず、最後の情報を親機に送って子機は消滅する。障害を取り除きはしてもその後人が築く道を歩くことはできない。
そういう特性があるのは、一重にファイが「神の創作物でありながら人間を愛した」から。どっちにも近寄れない特性。
落書きとかでよく書いてるのは子機の方。結構暴れジジイするし大雑把に拍車がかかるしボケかツッコミかでいうならボケ。
もしこいつで何か話を書くなら世界が滅ぶまでの短い期間での話か、あるいはサザエさん方式の別世界でののんびりライフくらい。いうて食べ歩きしてる、食べる必要ないけど。畳む
世界観はとっくに滅んで再生の見込もない停滞した星。そこにひとつだけ存在しているのがファイ。
滅んだ理由はちゃんとあるけどこれもっと滅ぶ前の下地練り込まないと破綻するので割愛。くそ大まかなあらすじ並べると滅ぶ間際に仲間と旅して死なれて世界滅んだ。
元々神に作られた人型の殺戮兵器の失敗作。この世界の神は崇高な存在じゃなくて中世貴族や戦国武将のごとく私欲だとか野望だとかドロドロしており、そんな奴らが世界の在り方をほんのちょっとくらいは変えられるくらいの力を持ってる最悪なやつ。兵器の形は完全に人間で遊びたいからという理由。兵器たちは全員金髪で眼球がないため目を閉じた姿をしていて、人間を殺すプログラムのみが作用しており感情もないがファイは毛先の方こそ金色だけど全体的には深い赤色で、眼球がありそれが上位の神の特徴の碧眼に近い銀目を持っていた。また結構な頻度でエラーを吐くがそのエラーが起きるたびに人間がバコバコ死ぬから、失敗作ではあるが面白いため神はちょこちょこ使用。その時に仲間に出会い離反した。その結果世界滅んだ。
これ自体に性別はないけど、仲間のうちの一人が兵器であることを理解した上で惚れ込んでいて、それに応えるように女の形をとっている。戦闘での出力効率が変わるため、自分から男の形をとったり女の形をとったりしている。
仲間と行動するうちに形成された人格だが、端的に言うと大雑把。人格と共に形成された感情の違いの区別が付かないがゆえにさっぱりとしていてたいていのことを「まあいっか」で済ませてしまう。
世界が滅んだあとは、世界の土台になっている星を殺さないために根を張って枯れた大木として存在。傍らには一応目と耳として人の形がある。でも本体は大木の方。大木といっても本当の樹ではなくてどちらかというと鉱石に近い物質。
絶望を感じないように感情を遮断して、荒廃しきった世界で一人ぽつんと立ち続けている。ずっと空を見上げているため、視界には数多の星が生まれてから死ぬまでが映し出されている。気まぐれにその星に名前を付けて観測し、死んだら次の星を見る、をずっと繰り返している。
また枝が時々折れる。その枝は世界を跨ぐため、別の世界に行って、その文明を学ぶ子機として顕現し機能している。が、こちらはほかの生物や植物が多いので感情を遮断する必要がないため喜怒哀楽や好き嫌いがはっきりしている。当然子機なので親機にその情報や感情が伝わるし、むしろそれによって親機がギリギリ存在できている。
FGOっぽく言うと概念的であろうが自称であろうが関係なく「己は神である」という自覚を持っている存在や概念に対して特攻が入る。神性特攻かもしれないし、また少し違うかもしれない。代わりに人間から特攻を入れられる。特に人間の赤ん坊には触ることもできない。
作り出された側なので自分から何かを作り出すことができない。
別の世界でファイが自分から戦ったりすることはできない。もし何かと人間が争っていていて、そこに混ざろうとするなら人間側の神特攻アーティファクト的な立ち位置でしか関われない。それも「絶望的な状況で、それでも諦めたくない」と思う人間が一人でもいない場合でないと発揮されないし、そうなった後はその世界で存在することができず、最後の情報を親機に送って子機は消滅する。障害を取り除きはしてもその後人が築く道を歩くことはできない。
そういう特性があるのは、一重にファイが「神の創作物でありながら人間を愛した」から。どっちにも近寄れない特性。
落書きとかでよく書いてるのは子機の方。結構暴れジジイするし大雑把に拍車がかかるしボケかツッコミかでいうならボケ。
もしこいつで何か話を書くなら世界が滅ぶまでの短い期間での話か、あるいはサザエさん方式の別世界でののんびりライフくらい。いうて食べ歩きしてる、食べる必要ないけど。畳む
昨日手帳の使い分けの動画を見ていそいそと用意したにも関わらず仕事用の手帳を忘れた生き物は私です。おはようございます。
まあぶるすこくんにも既に上げたんですけどもう一度。

写真撮るの下手くそ委員会。
まあ画像の一番移ってない紫色のやつが仕事用、青い奴は何に使うかは未定だけどプライベート用、水色のリングノートはバーコード集め用、花柄のはメモ用、ちっちゃいルーズリーフはコラージュもどきノートです。MDノートはかつて英語で日記を書いてたやつの名残ですね。
持ち歩くの紫と花柄、それ以外は家で私のおもちゃになっていただく。いうて当面は使えて2~3冊くらい。私はそこまでまめな性格ではない。
後ここには映ってませんがコンビニで雑に買ってきて何となく使ってる雑書きノートもある。最近やりたいことがふわっと浮かんだあとにすぐド忘れするのでいてくれて助かっていますね。まあまさにそのノートも今日忘れてるんですけども。
記憶力 NO OWARI
まあぶるすこくんにも既に上げたんですけどもう一度。

写真撮るの下手くそ委員会。
まあ画像の一番移ってない紫色のやつが仕事用、青い奴は何に使うかは未定だけどプライベート用、水色のリングノートはバーコード集め用、花柄のはメモ用、ちっちゃいルーズリーフはコラージュもどきノートです。MDノートはかつて英語で日記を書いてたやつの名残ですね。
持ち歩くの紫と花柄、それ以外は家で私のおもちゃになっていただく。いうて当面は使えて2~3冊くらい。私はそこまでまめな性格ではない。
後ここには映ってませんがコンビニで雑に買ってきて何となく使ってる雑書きノートもある。最近やりたいことがふわっと浮かんだあとにすぐド忘れするのでいてくれて助かっていますね。まあまさにそのノートも今日忘れてるんですけども。
記憶力 NO OWARI
手帳の使い道を考える。できたらここにメモする。#予定は未定
フォロワーさんから頂いたソドワ2.5のレスシを周回するのにはまってるんですがどんどん自分用カスタマイズが進み快適に遊べるようになってきている。
システムを変えてるとかではなく、ココフォリアの盤面上のみで管理できるようにこちゃこちゃしている。
楽するために苦労する、それでできた余裕で楽しむための工夫するのが楽しい。
システムを変えてるとかではなく、ココフォリアの盤面上のみで管理できるようにこちゃこちゃしている。
楽するために苦労する、それでできた余裕で楽しむための工夫するのが楽しい。
#CoC #不破碧
何でもない日のエトセトラ
あら碧さん、と呼ばれて私は振り返る。今担当している患者の鈴木さんがニコニコしながら車椅子を動かしていた。
「ああ、私が押しますから」
「すまないねえ、いつも助かるよ」
人好きのする笑顔を浮かべながら私を見上げる鈴木さんはもうすぐ退院だ。碧さん、碧さんと私を呼ぶ声はいつだって優しくて、その声がもう聞けなくなると思うとほんの少しだけ寂しい。けど、患者さんが良くなって日常へ送り出すのが私の仕事だと思えば嬉しさのが勝った。
「それでね、今度孫が生まれるの。この病院に入院するんですって」
「そうなんですね。鈴木さんとは入れ違いになってしまいますね」
「そうねえ。けど元気になれば私から会いに行けるから」
初夏の風が生ぬるさを孕んで私たちを撫でていく。少し汗を書いた鈴木さんの額を拭いながら退院後の楽しみですね、と頷くとそれはもう嬉しそうにそうなの、と弾んだ声が帰ってくる。
「それに、碧さんにも会えるでしょう?」
その声に思わず呆気に取られた。私は看護師で、鈴木さんは患者で。私は患者さんを大切に思うし患者さんは私たちを頼るけど、結局のところはビジネスライクだと思っていたから。
ぽかんとする私を見上げながら鈴木さんは柔らかい笑みで深く頷いてくれた。
「碧さんには怪我をしてから本当に良くしてくださって感謝してるの。それにね、うちは娘夫婦も息子夫婦も共働きでお見舞いは難しいって聞いてたから寂しいんだろうなって思っていたの。けど、碧さんは休憩時間でも私を見掛けたら声をかけてくれたでしょう? そのおかげで全く寂しくなかったのよ。勝手に私の娘だと思っちゃったくらい」
ころころと転がす様にそう言ってくれた鈴木さんは、とても優しい顔で。私はうっかり、ぽろりと泣いてしまったのだ。
*
「そんな事もあったわねえ」
休日の少しおしゃれな喫茶店で、私の大好きな声がころころと笑う。
「その節は驚かせてしまって本当にすいませんでした」
「いいのよ、嬉し泣きって聞いた時は私だって嬉しかったんだから」
患者さんから年上の友達に変わった鈴木さんはあいも変わらず柔らかく笑ってくれる。
鈴木さんご一家とはなんのご縁か、私が当直の日の夜に娘さんが産気付いてスタッフが少なかった事もあり助産に関わった。双子の赤ちゃんを抱きしめながらありがとうと言ってくれた娘さんの泣き笑いが鈴木さんそっくりで、思わずもらい泣きして目を腫らしながら家に帰ったっけ。
そんな話をしながら、鈴木さんはふと思いついたような顔をした。
「そういえば、碧さんご結婚は?」
「お恥ずかしながらまだ、そういう人はいなくて……」
「そう……ねえ、もし良かったら紹介しましょうか?」
私の弟の息子なんだけれども、真面目な人なの。あなたを幸せにとは行かなくても苦しい時は一緒に頑張ってくれる子なの。
どうかしら? と聞かれて私はきょとんとした。一瞬遅れてそれがお見合いの話だと理解する。
頭に過ったのは、ぼんやりとしてるのに美味しそうにご飯を食べる顔。
「ごめんなさい、お気持ちはとても嬉しいんですけど大丈夫です」
「あら、そう?」
「はい。ちょっと、気になる人がいるから」
私の言葉に今度は鈴木さんがきょとんとして、それは素敵ね、大切にしてねと笑ってくれたのだ。畳む