感想 2024/11/26 Tue CoC「シビュラ」現行未通過× 同卓は見てもいいけどここまで来たら最終日まで待った方がいい気がする。刀木の詳細とか諸々をコピペします。続きを読む刀木イヴリン。 29歳/女性/186㎝/72㎏ 12/25誕イギリス人と日本人のハーフ。国際婚といえば聞こえはいいがただのできちゃった婚で生まれたために就学前には既に両親が家庭内別居状態になり、外聞も気にしなかったためネグレクトを受けていた上、真冬に色々暴言を吐かれた上家から放り出された。多分しばらくは一人で生きていたが、WSSの職員にでも拾われたんじゃなかろうか。その後はWSS経営の孤児院で暮らすも容姿のせいでいじめらている。少しでも認められたいと就職先をそのまま研究職としたが禍津國人を筆頭に優秀な研究員がいたため育ったものが劣等感。しがみつくように研究に没頭。その後目標であり嫉妬の対象だった禍津國人と交際を開始。正直なところ、恋というよりは取り入っておこうという打算と下心だったが思った以上に彼にのめり込み、振りだったはずなのに本気で惚れていた。後にこのことを本人に謝罪し改めて告白している。まあまあ短気で何か言われるたび相手をじとりとにらみつけた上で、無言でうるせえ!と言わんばかりに成果を上げてきた。が、自己肯定感が消滅しており、自分なんかが、自分なんかよりと自分を卑下し周りを持ち上げる癖がついている。禍津國人と過ごしている間は多少ましになってはいたが基本的に全ての人間や存在よりも下だと考えているし、一生直らない考え方。禍津國人が依代になった後は反骨精神すら折れて周りに言われるまま神官をしていた。時折國人を探してしまったりを繰り返したりもしている。最終的にオタクのような言動を取ることで「やっぱり刀木ではダメだった」とWSSの他職員から距離を取らせ、禍津に対しては「隠し事をしている」と思わせないように、また突き放してくれないかなという淡い気持ちを持ちながら演じていた。11年間過ごしている間國人を恋しいと思う気持ちも止められなかった後悔も自分の罪だと思い外に出す事はしなかった。が、流石に禍津への恋慕している可能性を自覚しかけた時は首でも括ろうか本気で悩んでいた。地獄でしかなかったんじゃなかったかな。誰かに恋して愛せる時の幸せを知っていたから余計に。本編中盤からキャラ変わったのは変わったというより元に戻りかけている、が近いかなと。ただ國人と禍津は別の存在だと吹っ切れたため以前よりマイルドではある。國人との交際時から結構年食ったしね。以下イメソン 10回戦って9回負けても最後の1回で辛勝するタイプなので。 禍津國人に対しての感情はこれ。純粋に愛してはいなかったけど、大好きだったのは間違いなくて。 禍津との11年間。お願いだから放っておいてほしかった。ぶっちゃけ禍津國人の性格がよくわからなかったので出すのを躊躇っていた。彼女の人格形成って禍津國人に依存しているところがあり、的外れ過ぎると作者に失礼なので…続きを読む正直性格悪いかキツいと思ってる畳む畳む近いうちにいあきゃらと設定にも貼り付けておきます。#CoC #シビュラ #ネタバレ #刀木イヴリン
刀木イヴリン。 29歳/女性/186㎝/72㎏ 12/25誕
イギリス人と日本人のハーフ。国際婚といえば聞こえはいいがただのできちゃった婚で生まれたために就学前には既に両親が家庭内別居状態になり、外聞も気にしなかったためネグレクトを受けていた上、真冬に色々暴言を吐かれた上家から放り出された。多分しばらくは一人で生きていたが、WSSの職員にでも拾われたんじゃなかろうか。その後はWSS経営の孤児院で暮らすも容姿のせいでいじめらている。少しでも認められたいと就職先をそのまま研究職としたが禍津國人を筆頭に優秀な研究員がいたため育ったものが劣等感。しがみつくように研究に没頭。その後目標であり嫉妬の対象だった禍津國人と交際を開始。正直なところ、恋というよりは取り入っておこうという打算と下心だったが思った以上に彼にのめり込み、振りだったはずなのに本気で惚れていた。後にこのことを本人に謝罪し改めて告白している。
まあまあ短気で何か言われるたび相手をじとりとにらみつけた上で、無言でうるせえ!と言わんばかりに成果を上げてきた。が、自己肯定感が消滅しており、自分なんかが、自分なんかよりと自分を卑下し周りを持ち上げる癖がついている。禍津國人と過ごしている間は多少ましになってはいたが基本的に全ての人間や存在よりも下だと考えているし、一生直らない考え方。
禍津國人が依代になった後は反骨精神すら折れて周りに言われるまま神官をしていた。時折國人を探してしまったりを繰り返したりもしている。最終的にオタクのような言動を取ることで「やっぱり刀木ではダメだった」とWSSの他職員から距離を取らせ、禍津に対しては「隠し事をしている」と思わせないように、また突き放してくれないかなという淡い気持ちを持ちながら演じていた。
11年間過ごしている間國人を恋しいと思う気持ちも止められなかった後悔も自分の罪だと思い外に出す事はしなかった。が、流石に禍津への恋慕している可能性を自覚しかけた時は首でも括ろうか本気で悩んでいた。地獄でしかなかったんじゃなかったかな。誰かに恋して愛せる時の幸せを知っていたから余計に。
本編中盤からキャラ変わったのは変わったというより元に戻りかけている、が近いかなと。ただ國人と禍津は別の存在だと吹っ切れたため以前よりマイルドではある。國人との交際時から結構年食ったしね。
以下イメソン
10回戦って9回負けても最後の1回で辛勝するタイプなので。
禍津國人に対しての感情はこれ。純粋に愛してはいなかったけど、大好きだったのは間違いなくて。
禍津との11年間。お願いだから放っておいてほしかった。
ぶっちゃけ禍津國人の性格がよくわからなかったので出すのを躊躇っていた。彼女の人格形成って禍津國人に依存しているところがあり、的外れ過ぎると作者に失礼なので…正直性格悪いかキツいと思ってる畳む
畳む
近いうちにいあきゃらと設定にも貼り付けておきます。
#CoC #シビュラ #ネタバレ #刀木イヴリン